ジャブがとても上手くなります
ボクシングの基本技術の中でも、ジャブはとても大切です。
ジャブの後に、ワン・ツーなど、強いパンチに繋がることもあります。
大切ですが、パンチ力はあまりないので、相手を一発KOという事もなく、簡単に考えがちです。
ジャブのコツは、まっすぐ出すという一言に尽きます。
ボクシング上達プログラムなら脇の使い方や肘の使い方がとても分りやすいです。
顔と腕が連携するように出来るように、トレーニングするのがポイントです。
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ワン・ツーが上達します
右利きの場合を例に説明していきます。
1.左足を踏み込みます。
2.当時に右足を上手く利用しながら、左でストレートを出します。
3.左を引くと同時に右でストレートを出していきます。
この右を出す場合には、下半身をシッカリと使い、全身の力を使います。
全身の回転の力を手に伝える気持ちで右の拳には力を入れずパンチを出します。
当たる瞬間に拳を握るようにします。
右ストレートを出す時に、左はしっりと顔面のガードをするように気をつけていきます。
忘れがちですが、相手からカウンター・ポンチを食らわないようにするためにとても重要なポイントです。
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